バスケのユニフォームの色はどっち?淡色・濃色と対戦表の見方

バスケのユニフォームの色。淡色と濃色を対比し、対戦表で確認することを示すイメージ

バスケの試合で「ユニフォームは白と色付きのどっち?」と迷ったら、まず大会要項と対戦表を確認しましょう。JBAのユニフォーム規則は淡色を白または白を基調とする明るい色、濃色をそれ以外の濃い色として扱います。ただし、実際にどちらを着るかは大会ごとの規定で決まります。「ホームは白」「対戦表の上側は必ず白」と一律には判断できません。

目次

まず確認:淡色・濃色と試合で着る色は別の話

確認すること基本の考え方実際の確認先
ユニフォームの色区分淡色は白または白を基調とする明るい色。濃色はそれ以外の濃い色JBAユニフォーム規則と大会の規定
その試合で着る色対戦表の位置などに応じて大会が指定する場合がある当該大会の開催要項・組み合わせ表
色の変更両チームの合意に加え、主催者への事前申請が必要な大会もある当該大会の変更手続き

JBAのユニフォーム規則では、原則として淡色・濃色のユニフォームを用意する考え方が示されています。一方、必要な組数などは国内大会の主催者が定める場合があります。プロリーグ、育成年代、3×3なども適用規則を個別に確かめてください。

対戦表でどっちを着る?大会ごとの指定を読む

対戦表とユニフォームの色の対応は、大会ごとの規定を読んで初めて分かります。次の2大会は、その違いを確認するための実例です。ミニバス大会は組み合わせ表の上側、ウインターカップ2026は組み合わせ番号が若いチームを淡色(白)としています。一方の大会の読み方を、別の大会に当てはめないでください。

大会の実例対戦表と色変更するとき
第57回全国ミニバスケットボール大会(2026年3月開催)組み合わせ表の上側が淡色(白)2試合目は両チームの合意により変更可能。ただし大会本部への事前の用紙提出が必要
ウインターカップ2026大会概要(2026年9月24日確認)組み合わせ番号が若いチームが淡色(白)2回戦以降は両チームの合意により変更可能。前日までに大会側への申請・承認が必要

いずれの例でも両チームが淡色を着ることは認められておらず、濃色同士も区別できる色にする必要があります。変更条件や申請期限は大会ごとに違うため、古い大会概要を次の試合へそのまま当てはめないでください。

白・濃色を選ぶときに見落としやすい規則

淡色と濃色を見分けられるようにする

JBAのユニフォーム規則では、同一大会で同じユニフォームを淡色と濃色の両方として扱うことはできません。金色やレモンイエローのように区分が分かりにくい色は、対戦相手と明確に区別できるかを大会側へ確認しましょう。また、グレー・シルバーはシャツとパンツの主たる色には使用できません。番号や一部の装飾に関する扱いは別に定められています。

シャツ・パンツ・番号も一緒に確認する

シャツの前後とパンツの主たる色はそろえ、背番号がユニフォームの色からはっきり見える必要があります。デザインを決める段階で色の組み合わせと番号の見え方を確認すると、大会直前の作り直しを避けやすくなります。細部はJBAの規則掲載ページから適用版を確認してください。

注文や試合前の確認手順

  1. 出場する大会の開催要項で、採用する競技規則とユニフォーム規定を確認する。
  2. 組み合わせ表で自チームの位置と、淡色・濃色の指定を確認する。
  3. 相手チームと区別できる色か、番号が読みやすいかを確認する。
  4. 色を変えたい場合は、大会が定める合意・申請・承認の手順と期限を確認する。
  5. 新しく作る場合は、必要な組数、納期、最小注文数、サイズを確定する。発注前の整理にはユニフォームをオーダーする前に決める5つのことも参照する。

よくある質問

ホームチームは必ず白ですか?

「ホームだから白」とは決められません。出場する大会の要項と組み合わせ表に書かれた指定を確認してください。

対戦表の上側なら必ず淡色ですか?

第57回全国ミニバスケットボール大会は上側を淡色と定めていますが、ウインターカップ2026は「組み合わせ番号が若いチーム」という指定です。各大会の最新の規定を確認してください。

当日、両チームで合意すれば色を変更できますか?

合意だけでは足りない大会があります。変更可能な試合、申請方法、期限、主催者の承認要否を開催要項で確認してください。

参照した公式資料

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

沖縄生まれ・沖縄在住。バスケットボール歴28年。中学時代の沖縄県大会優勝、関東実業団リーグで約5年間プレーした経験をもとに、NBA・Bリーグの試合分析、スキルトレーニング、ギア選び、スポーツ栄養・コンディショニングを発信しています。琉球ゴールデンキングスとゴールデンステイト・ウォリアーズにも注目しています。

目次